nishida 2023年9月8日、代表の市谷による著書『これまでの仕事 これからの仕事』の出版ストーリーが「PR TIMES STORY」（株式会社 PR TIMES）に掲載されました。
同年6月に刊行された書籍『これまでの仕事 これからの仕事』では、これからの時代に必要とされる仕事への取り組み方について、市谷自身が20年以上にわたり「アジャイル」と向き合い試行錯誤を続けてきた末に辿りついた方法をお伝えしています。
「アジャイル」によって「私たちの日常をきっとより良く変えられる」という思いから、ソフトウェア開発ではなく「日常の仕事」をベースに「アジャイル」の本質を解説することで、初めて「アジャイル」に取り組もうとする方にも分かりやすい内容となっています。
記事では、書籍執筆の経緯や出版の狙いなどについて著者自身の言葉でご紹介しています。ぜひご一読ください。
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書籍について
市谷聡啓 著 『これまでの仕事 これからの仕事』
～たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法～
「現状」への違和感を言語化し、一歩踏み出す原動力へ
20年以上にわたるアジャイルの実践と試行錯誤の末辿りついた仕事論の集大成。
「今のままではいけない」「なんとかしなくては」と、現状に違和感を感じている方、
非効率な仕事の仕方や組織を変えていきたい方へ、
あなたの周りから、仕事の現場をより良く変えていくためにご活用ください。
目次
| はじめに | だれかが変えるのをただ待ち続けるほど，人生は長くない |
| 第1章 | 「数字だけ」から，「こうありたい」へ |
| 第2章 | 目先の効率から，本質的な問いへ |
| 第3章 | 想定どおりから，未知の可能性へ |
| 第4章 | アウトプットから，アウトカムへ |
| 第5章 | マイクロマネジメントから，自律へ |
| 第6章 | 1人の知識から，みんなの知識へ |
| 第7章 | 縄張りから，越境へ |
| 終章 | 思考停止から，行動へ |
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