Red Journeyとは

ビジョン

Red for Japan

ミッション

社会の分断をつなぎ直す

価値観

ともに考え、ともにつくり、そしてともに越える

「REDとは、行動に勇気を必要とし、結果として笑顔と感動を生み出すものなのだ。」

5つの価値基準

勇気
笑顔
情熱
伴走
洗練

会社概要

会社名株式会社レッドジャーニー Red Journey inc. (旧社名 株式会社エナジャイル)
設立2017年6月1日
資本金1,300,000円
代表者市谷 聡啓
事業内容
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)をはじめとする組織変革の支援
  • 新規事業、新規プロダクト開発支援
  • 内製チームの立ち上げ、アジャイルなチーム育成
  • 業務部門のカイゼン
  • 研修・ワークショップ

代表メッセージ

株式会社レッドジャーニー(Red Journey)は、組織の変革(DX)、新規事業・新規サービス開発に伴走し、ともに実践するために立ち上げた組織です。

私達は、どういうあり方を目指し、どのような手段を取って行けばよいか、正解など誰にも分からない不確実性の高い状況下で、それでも前に進んで行こうとする方々とともにあります。
私たちが掲げる「ともに考え、ともにつくり、そしてともに越えること」という価値観はそのためのものです。

こうした活動を積み重ねていくことで、社会における様々な分断、それは組織内の分断であったり、さらには人々の営み、日常における分断をつなぎ直していく。これを果たすべきミッションとして私たちは追い求めていきます。

そして、社会の分断をつなぎ直すことは、この国自体のあり方をより良い方向へと変えていく原動力になると考えています。

皆様とともに、RED(再定義)のJourney(旅)を続けて参りたい所存です。

代表プロフィール

株式会社レッドジャーニー 代表
元政府CIO補佐官
DevLOVE オーガナイザー

サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。
プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。
それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
訳書に「リーン開発の現場」がある。

著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「組織を芯からアジャイルにするこれまでの仕事 これからの仕事アジャイルなプロダクトづくり」がある。
プロフィールサイト https://ichitani.com/

メンバー

市谷 聡啓

Toshihiro Ichitani
市谷 聡啓

サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。
プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。
それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。

訳書に「リーン開発の現場」がある。
著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」「アジャイルなプロダクトづくり」がある。
プロフィールサイト https://ichitani.com/
新井 剛

Takeshi Arai
新井 剛

プログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、現在はアジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、チームビルディング、ワークショップ等で組織開発に従事。

CodezineAcademy ScrumBootCampPremium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル「超」入門講師

著書:「カイゼン・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「ここはウォーターフォール市、アジャイル町
濱口 知也

Tomoya Hamaguchi
濱口 知也

事業会社で仮説検証型アジャイル開発を導入し、実践、社内展開を経験し、プロダクトオーナー代行、プロダクトマネージャー、スクラムマスター、アジャイルコーチなどの役割を務めてきた。
現在は、現場のプロジェクトマネジメントを支援しつつ、経営とつなぎ合わせる立ち位置で、企業のプロジェクト全体を滑らかに進める取り組みを手掛けている。
田中 基淳

Motoaki Tanaka
田中 基淳

SIerでDevOps周辺の導入・改善などの取り組みを経て、社内のアジャイル開発推進担当としてフロントエンド開発を中心に、XPの実践・アーキテクチャ考案・開発者教育に従事。
Red Journeyにジョイン後は、プロダクト開発を実践しながら、開発チームを体制面・技術面で支援する活動を行っている。

認定スクラムマスター Certified ScrumMaster (CSM) 保有。

Shigeki Morizane
森實 繁樹

大手SIerでの開発/運用、大規模プロジェクトマネジメントを経験した後、ミドルベンチャーでCTO、通信系事業会社でエンジニアリングマネージャー、国立大学で非常勤講師などを歴任。プロダクト開発や組織づくりに造詣が深い。2003年からアジャイル開発を実践しており、社内外問わずいくつものチーム、組織の支援を行ってきた。現在は、認定スクラムプロフェッショナル(CSP-SM/CSP-PO)としてDX支援に邁進している。

日本XPユーザグループスタッフ。BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。

Yoh Nakamura
中村 洋

様々な組織、現場でのエンジニア、スクラムマスター、アジャイルコーチを経て今に至る。
これまで40社、80チームを支援。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。

・認定プロフェッショナルスクラムマスター Certified Scrum Professional – Scrum Master(CSP-SM)
・認定プロダクトオーナー Certified Scrum Product Owner(CSPO)

プロフィールサイト https://www.yohhatu.com/

Shinpei Segawa
瀨川 晋平

通信系事業会社でサーバサイドエンジニア、インフラエンジニア、開発ディレクター、iOS・Android向けアプリディレクターとして様々なプロジェクトを推進。
一方でエンジニアの枠を超えて全社対象ワークショップの設計・進行や社員満足度推進室メンバーとしても活躍。

その後、大手総合ITソリューション企業でスクラムマスターとして経験を重ね、 現在は定評のある明るいファシリテーションでより良いチーム・組織作りを支援している。

RED CODE

red principle

RED(DX)のためのプリンシプル(原理原則)。
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