株式会社月刊総務が発行している『月刊総務』 2022年11月号に代表 市谷聡啓の記事が掲載されました。

「アジャイル」が組織運営のモデルとして注目されている現在。組織を横断的に支える役割の総務部が変革のけん引役となる可能性や、一人でも始められるアジャイルの具体的な方法について市谷が語ります。ぜひご一読ください。

▼『月刊総務』の記事はこちら ※3ヶ月間の期間限定公開(クリックするとPDFが表示されます)
1980年代の「最適化の呪縛」から脱却する 短期に小さく始めることが 組織アジャイルの第一歩

組織を変えようともがくあなたへ 『組織を芯からアジャイルにする』

DXの名のもと、変革が求められる時代。
組織がその芯に宿すべきは、「アジャイルである」こと。

 本書は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
ソフトウェア開発の現場で試行錯誤を繰り返しながら培われてきたアジャイルの本質的価値、すなわち「探索」と「適応」のためのすべを、DX推進部署や情報システム部門の方のみならず、非エンジニア/非IT系の職種の方にもわかりやすく解説しています。
アジャイル推進・DX支援を日本のさまざまな企業で手掛けてきた著者による、〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊です。

本書について、詳しくはこちらの特設サイトをご覧ください。