DX支援実績:一寸先も見えないカオスのような状態から、見通しのいい”アジャイルなDXチーム”ができるまで(前編)を公開しました。ぜひご覧ください。
■ 概要
レッドジャーニーが日本生活協同組合連合会のDX-CO・OPプロジェクトに伴走し始めて、およそ半年が経ちました。
「2030年ビジョン」への取り組みが進められるなか、「このままでは駄目だ」という内部の声から始まったというプロジェクト。当初は、テーマが乱立しどんなチーム体制で進めていくかの作戦が無い、そんなカオスのような状態でした。
地道な情報収集から始め、出会ったパートナーとともに取り組みを進めるうちに、メンバーが少しずつ変わっていきます。そこには、組織の壁を超えて越境し、横断的な役割を果たしながらメンバーと関わっていくプロジェクトマネージャーの存在がありました。
レッドジャーニーとの関わりを通して、戸惑いながらも少しずつ課題が整理され見通しが立っていく過程を、新鮮な気持ちで受けとめていたという、プロジェクトマネージャーの新井田様にお話をうかがったインタビュー。まずは前編です。
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