<数多くのDXプロジェクトが迎える「一休さんの屏風のトラ」問題>
レッドジャーニーは、数多くのDXプロジェクトの推進支援を通して、DXで必ずと言って良いほど直面する問題にあたってきました。
- DXに対する理解度のばらつき
- DXプロジェクトの進めづらさ、炎上化
- 不十分な推進体制や人材・スキル
- どこから着手すれば良いかが不明確
- 計画やロードマップ作成から実行までのギャップ
これらの背景には、「一休さんの屏風のトラ」問題があります。方針、意気込みの「絵(DX戦略)」だけが存在し、実現・実行へ移すまでの距離がはるかに遠い、というDXで最初に直面する問題です。
「一休さんの屏風のトラ」のようなDXに陥らないためには、いくつかの理解が必要です。今回は、その理解の入り口に必要な2つのイベントをシリーズで開きます。
- DXの基礎学習となる勉強会
- DX推進の実践に役立つワークショップの説明会
これらにご参加いただくことで、DXプロジェクトの前提を整え、実践をはじめる際に必要な準備を進めることができます。この機会にぜひ、ご参加ください。
■詳細についてはこちらのプレスリリースをご覧ください。