nishida ITエンジニア向け専門サイト「@IT」にて、Relicの大庭亮さんと弊社代表との対談記事「コロナ禍で開発どうでしょう」(前後編)が掲載中です。
■前編
「会社で使っていた椅子が欲しい」――アジャイル開発の有識者に聞いた「コロナ禍における開発現場の変化」
〔概要〕
コロナ禍はビジネスにさまざまな影響を与えている。ディスカッションが重要となるアジャイル開発においては、コロナ禍でどういった影響が出ているのか。
・最大の課題はやはり「コミュニケーション」
・「会社で使っていた椅子が欲しい」
・自動化でコミュニケーションコストを節約
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■後編
「めったに見なかった役員が参加」――アジャイル開発の有識者に聞いた「コロナ禍におけるクライアントの変化」
〔概要〕
コロナ禍において、開発の進め方やメンバーとのコミュニケーション方法が変わったエンジニアは少なくない。では、開発を依頼するクライアントにはどんな変化があったのだろうか。
・「コロナ禍でデジタル化が進展した」は本当か
・テレワークでの開発がもたらした意外なメリット
・ニューノーマル時代に必要なもの
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ぜひご覧ください。