2020年12月17日、企業の事業開発者のためのWebメディア「Biz/Zine(ビズジン)」にて代表の市谷が連載を開始しました。
連載タイトルは「DX経営の課題と実践」です。ただいま、連載第1回「日本企業の屏風のトラDX―戦略と現場の不一致を解消する、ビジネスデザイナーとプロダクトマネージャー」が公開中です。
ぜひご覧ください。
■連載と記事の概要
コロナ禍において日本企業のDXが進んでいると言われています。また、政府や経産省によるいくつかの調査資料では、日本企業のDXの現状の課題が整理されています。
本連載では、DX経営の課題、実行体制、人材像や評価などを解説していきます。
第1回は、現在の日本企業のDXへの取り組み状況と課題を、各種調査をベースに紐解き、核となるDX人材の要件に関して、概要を説明します。
- DX元年の2020年、日本での取り組み状況
- “屏風のトラDX”という戦略と現場活動の不一致
- DX推進に必要な人材像は「プロダクトマネージャー」と「ビジネスデザイナー」
- DX推進に必要な能力は「構想力」と「実現力」
■記事はこちらでご覧いただけます。