市谷聡啓と新井 剛による著書『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』の重版が決定いたしました。

2018年2月の初版以来、多くの方にお読みいただき、今回で第7刷の重版出来となりました。
これまで読者の皆様には、「現実味のあるストーリー仕立てで感情移入しやすく、スクラム開発を理解するのに最良の入門書」、「すべてのソフトウエア開発者、そして開発者以外の方にとっても読む価値のある一冊」、「今まさに現場を変えるための一歩を踏み出そうとしている人の背中を押してくれる本」といったうれしい感想をいただいております。この機会に、ぜひお手に取ってご一読ください。

著者からのコメント

市谷 聡啓

カイゼン・ジャーニーという物語は、私にとっても「始まり」であり、なおかつ未だ続いている「終わりなき旅」でもあります。そうした特別なものが、多くの人に受け入れられて、いまなお手に取って頂いていることに、とても感じ入るところがあります。
みなさんの旅がより良きものとなりますように。

新井 剛

何かを大きく変えようとすることは、とても勇気がいることかもしれません。
しかし、失敗と感じるような苦い経験になったとしても、あなたのジャーニーにとっては、最高の未来のための学びへと意味を変えてくれるでしょう。
主人公のように、まずは自分の業務から少しずつカイゼンをはじめてみてはいかがでしょうか。
みなさまの未来を応援しています。健やかな旅路を!

■書籍の詳しい内容は、特設ページをご覧ください

■販売ページはこちら

■代表の市谷による最新書籍はこちら

■その他のレッドジャーニーの書籍は、こちらからご覧いただけます。