昨年12月に開催されたオンラインイベント、【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】 情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする ~これからの情シスが身につけるべきアジャイルの本質とは?~(主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局)のイベントレポートが、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が運営する情報サイトエンタープライズIT “COLUMNS”に掲載されています。

今回のイベントは「情シスが身につけるべきアジャイルなアプローチ」をテーマに、組織の情報システムやIT部門の方々が、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取り組みつつ事業価値の創出や向上、組織文化風土の変革を叶えるための鍵となる「仮説検証型アジャイル」について、レッドジャーニー代表の市谷聡啓がお伝えしました。

変わり始めた組織の中でお悩みの皆さまの、課題解決のヒントと活力となれば幸いです。
なお2025年3月16日(日)までの期間限定で、こちらのイベントのアーカイブ映像も公開されています。あわせてご覧ください。

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【イベントレポート 前編】
 情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする

前編では、少しずつ変化を遂げてきた日本の組織の現在の立ち位置と、これから直面する課題、そして新しい価値創出に挑むために進めたいアジャイル的な働き方とプロダクト作りへの移行について語っています。

◆前編の目次◆
・日本組織が直面する次の課題
・アジャイルの本質と「仮説検証型アジャイル」
情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする【イベントレポート前編】エンタープライズIT “COLUMNS”

【イベントレポート 後編】
 これからの情シスが身につけるべきアジャイルの本質とは?

後編では、「仮説検証型アジャイル開発」を推進するための具体的なアプローチ方法や、情報システム部門だからこそ担える重要な役割とそこに寄せる市谷の願いについて語りました。

◆後編の目次◆
・仮説検証型アジャイルの実践と成功の鍵
・情シス部門が牽引する新たな価値創出への挑戦
・Q&A・トークセッション
 ▹ウォーターフォール開発中心だった社員がアジャイル開発に取り組む際のポイントは?
 ▹DX推進のため、事業部門の主体性を醸成するには?
これからの情シスが身につけるべきアジャイルの本質とは?【イベントレポート後編】エンタープライズIT “COLUMNS”