「NTT研究所発 触感コンテンツ+ウェルビーイング専門誌『ふるえ』VOL.55 ウェルビーイングをつくる過程と学び」に、レッドジャーニー代表の市谷聡啓のインタビュー記事「回転とチームから捉えるアジャイルとウェルビーイングの関係性」が掲載されました。

「ウェルビーイング」とは、いきいきとした、よい状態を表す言葉です。
※参照:NTT社会情報研究所 Social Well-being研究サイト

「ふるえ」は、教育や環境、社会学、テクノロジーなど多様な分野との関係性を切り口に、ウェルビーイングについて多角的な学びを提供する情報誌です。
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本記事では、ウェルビーイングをつくるアプローチの一つとしてアジャイルが紹介されています。
市谷からは、ウェルビーイングとアジャイルの共通点についてお話させていただきました。
また、複雑化する世の中の様々な問題に対処するためには、チームでの取り組みが不可欠であり、チーム活動のベースとなる相互理解のために「中間言語」を持つことの重要性に触れています。

ウェルビーイングとアジャイル、ふたつの領域が交わることで、今を生きる私たちに求められる新たな視点や学びが示唆されています。
ぜひご一読ください。

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