『ProductZine』に、アンカーデザイン株式会社代表取締役兼CEO 木浦幹雄氏と、レッドジャーニー代表 市谷聡啓による対談記事が公開されました。

丁寧なリサーチとプロトタイピングを強みとした支援を得意とする木浦氏は、現在の日本企業はリサーチやユーザー価値の検証にかける投資が少ないと考えています。
一方、仮説検証やアジャイルで組織に伴走する市谷も、ユーザーとの対話やコミュニケーションは必須であり、プロダクト開発の前提であると話します。

リサーチと仮説検証。木浦氏のX(旧Twitter)への投稿に市谷が着目したことをきっかけに実現したこの対談で、プロダクト開発の課題とそれを越えていくためのアプローチについてそれぞれの切り口から探っていきます。

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