『ProductZine』にて、レッドジャーニー代表の市谷による講演のレポート記事が公開されました。
2024年1月30日に開催されたイベント『ProductZine Day 2024 Winter』での発表内容です。

記事の概要

プロダクト作りを「行き詰まらせない」ために組織が行うべき「視点の転換」とは

プロダクト作りが「行き詰まる」理由を紐解いてみると、策として組織の「ものの見方」を変えていくことが重要です。
PSF(Problem-Solution-Fit)とPMF(Problem-Market-Fit)を両立させるための「作戦」の立て方、その「作戦」の軸となる提案価値を連鎖させるためのストーリーの描き方などがポイントとなります。

その過程で獲得していく価値や意味の新しい捉え方(世界観)によって新たな課題が生み出されます。
目の前にある顕在課題の解決だけを考えるのではなく、システムやエコシステム(現状の構造や生態系)にまで視野を広げて課題を捉え、その世界観に基づいて価値を生み出す展開のストーリーを描くことが大切です。

組織として目指すべきは、目の前にある課題を解決するための「プロダクト作り」から、組織や社会の構造を変えていくことを目指す「システム(系)作り」への意識変革と言えるでしょう。
広がりのある事業やプロダクトを生み出すには、システムとしての価値にどう関与するのかを見極めた上で、「Minimum Viable」で捉えましょう。
実際に手を動かしてプロダクトを作っていくことで、システムを変えるという難しい課題にも突破口が見えてくるはずです。

▼記事はこちらです。ぜひご一読ください。

関連イベントのご案内

2024年3月14日(木)、イベント『仮説検証型アジャイル開発による「つくる」の変え方 ~ソフトウェア作りからプロダクト作りへ、プロダクト作りからシステム作りへ~』を開催します。
ただいまお申込みを受付中です。ぜひご参加ください。

概要

ソフトウェア開発プロダクト開発。デジタルプロダクトを作ることとしては同じように捉えがちですが、両者には実は大きな開きがあります。

何を狙い、誰に向けて、どのように作るのか?
両者を混ぜ込んだまま事にあたると、不必要な混乱と不満、「こんなんじゃない感」を招くことにもなります。

ソフトウェア作り」と「プロダクト作り」の何が違うのか。
どのようにしてプロダクト作りへと移行するか。
さらに、その先にある「システム作り」とは何か。

そう、プロダクト作りの先にあるのは、ある領域や状況における「系」自体に作用していくこと。
プロダクト作りを通じて、新たな系としてのシステムやエコシステムを切り開いていくこともできるでしょう。

ソフトウェアからプロダクトへ、そしてシステムへと視野を広げ、「つくる」を変えていくことで、より大きく価値のある変化を起こすことができます。
プロダクト作りから、どのようにして構造的変化を生み出すのか。この時間では、その挑戦について考えていきましょう。

詳細・お申込み

詳細とお申込みは、イベントページにてご確認ください。

※下記会場での開催です。オンラインイベントではありませんので、ご注意ください。
会場:フリー株式会社本社19階 asobiba (東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー19F)

イベントページはこちらです。