ono 7月に開催された「組織を芯からアジャイルにする」発刊イベント ～アジャイルの回転を、あなたから始めよう。～ にて、本書レビューワのお一人である株式会社ナビタイムジャパン小田中育生様をお招きして行った対談の様子が、logmiTechにて公開中です。
2年ぶりのハイブリット開催となった本イベントでは、小田中氏が感じる日本組織の課題やそれを乗り越えるために必要なこと、組織をアジャイルにするとはどういうことか、どうすればもっとワクワクする世界につなげられるかなどについて、ふたりの経験に基づいた芯のある話が繰り広げられました。ぜひご一読ください。
記事の内容
１．何かを変える時に大切なのは、過去を否定しないこと
日本の組織の課題と、乗り越えに必要なアンラーニング（学び直し）
２．外圧で嫌々変えるのと、自分たちで気づいて変えるのとでは決定的に違う
市谷聡啓氏・小田中育生氏が語る、“組織をアジャイルにする”ということ
記事はこちらからご覧ください。
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redjourney.jp書籍 「組織を芯からアジャイルにする」
DXの名のもと、変革が求められる時代。
組織がその芯に宿すべきは、「アジャイルである」こと。
本書は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。ソフトウェア開発の現場で試行錯誤を繰り返しながら培われてきたアジャイルの本質的価値、すなわち「探索」と「適応」のためのすべを、DX推進部署や情報システム部門の方のみならず、非エンジニア/非IT系の職種の方にもわかりやすく解説しています。アジャイル推進・DX支援を日本のさまざまな企業で手掛けてきた著者による、〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊です。
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