マネー現代にて、不確実性の時代に「生き残る組織」に変わる「組織アジャイル」の始め方 が公開中です。ぜひご一読ください。

記事の概要

多様性と不確実性にあふれた現代社会で、DXによる「変革」を求められている企業組織。必要なのは詳細な計画ではなく、目まぐるしく変化する状況に対応する適時適切な機動性だ。
日本のDXを推進する株式会社レッドジャーニーの代表で、著書『組織を芯からアジャイルにする』を発表した市谷聡啓氏が、ソフトウェア開発における「アジャイル」を組織運営に活かす、新たな「働き方」を提示する。

記事より抜粋

記事の内容

  1. 優れた手段はあるのに成功しないDXのなぜ
  2. 重たい組織に「アジャイル」な動き方を応用する
  3. 不確実性の時代こそ「組織アジャイル」を始める

記事はこちらからご覧ください。

DXの名のもと、変革が求められる時代。
組織がその芯に宿すべきは、「アジャイルである」こと。

本書は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。ソフトウェア開発の現場で試行錯誤を繰り返しながら培われてきたアジャイルの本質的価値、すなわち「探索」と「適応」のためのすべを、DX推進部署や情報システム部門の方のみならず、非エンジニア/非IT系の職種の方にもわかりやすく解説しています。アジャイル推進・DX支援を日本のさまざまな企業で手掛けてきた著者による、〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊です。