2022年6月に開催された「Qiita Conference ー ソフトウェア開発に関わる人々の、 新たなきっかけを創出する」 に代表の市谷が登壇いたしました。『アジャイル開発は世界を変える夢を見るか』をテーマにお話しした内容を、logmiTechにて連載公開中です。ぜひご一読ください。

連載の内容

  1. 可もなく不可もないチーム・組織は“闇落ち”する可能性がある
     引き金を引く5つの感覚と、日本の組織が持つ判断基準の問題
  2. チーム・組織が「効率化のための最適化を続けてしまう」問題
     今までとは違う判断を下すのに必要な“エンジニアのちから”
  3. 「アジャイルの回転の数だけ組織が変わるチャンスがある」
     回転の動力を保つのに必要な、スプリントを止めない3つの作戦

連載記事はこちらです。

組織を変えようともがくあなたへ 『組織を芯からアジャイルにする』

DXの名のもと、変革が求められる時代。
組織がその芯に宿すべきは、「アジャイルである」こと。

 本書は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
ソフトウェア開発の現場で試行錯誤を繰り返しながら培われてきたアジャイルの本質的価値、すなわち「探索」と「適応」のためのすべを、DX推進部署や情報システム部門の方のみならず、非エンジニア/非IT系の職種の方にもわかりやすく解説しています。
アジャイル推進・DX支援を日本のさまざまな企業で手掛けてきた著者による、〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊です。

本書について、詳しくはこちらの特設サイトをご覧ください。