2021年10月25日、イベント 【DXジャーニー】正しいものを正しくつくるーこれからの事業・プロダクト作り をオンラインにて開催しました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
ただいま、ご希望の方へ講演資料をお送りしております。
サマリー
- 「正しいものを正しくつくる」とはどういうことか
- 「つくり方」の学びだけでは届かない、「何をつくるのか?」
- 仮説検証とアジャイル開発
- 実際のところ仮説、立てられていますか?
- 的を射る検証活動4つの条件
- 検証活動ー分からなさ加減を知ることも重要
- 意思決定ー採用の失敗と、却下の失敗とは
- 合意形成の難しさ、課題感を乗り越えるヒント
- 不確実性の正体を知る
- 「分断」を乗り越えるあり方とは
- ウォーターフォール型の仮説検証になっていないか
- 仮説検証の仕組みーどうやって「分かる」ようになるのか?
- 「段階」の概念ー段階的な理解と構築
- 仮説検証型アジャイル開発は「段階」に基づく
- どんなに検証しても「すべて」は分かりえないから
- 現状理解をアップデート(越境)し続ける
- 正しいものを正しくつくれているか?
資料の抜粋




講演資料について
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※ご提供する資料は、DX推進に日々邁進される皆様のため、自組織での仮説検証やアジャイルの取り組みにお役立ていただくことを目的とし、無償で提供するものです。それ以外の目的でのご使用、無断転載、無断引用などの行為はご遠慮ください。