![](https://dzpp79ucibp5a.cloudfront.net/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBMUJVQkE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--34d995d083ad5d59007380d57429d325bb9c42a2/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdCem9MWm05eWJXRjBTU0lJY0c1bkJqb0dSVlE2RkhKbGMybDZaVjkwYjE5c2FXMXBkRnNIYVFMb0F6QT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--91839951a073aea8822f6907dc8d81559a890706/Web%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%92%E3%82%99%E3%82%B9%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%82%92%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%81%A6%E3%82%99%E8%A6%97%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%20(2).png)
Webサービス開発の現場をモブプログラミングで覗いてみよう!
〜TypeScript・React・ServerlessFrameworkを使った開発を体感~
以下のように考えたことはありませんか?
- フロントエンド・サーバーレスなど、開発技術についてキャッチアップできていない…
- 上記を使った実際の開発現場の様子を知りたい!
- 上記を使って実際に開発を体験してみたい!
他の開発現場の様子を知る機会には、なかなか巡りあうことができません。そこで、弊社がDX支援の中で実際に使用している自社プロダクト「RedHub」の開発に、モブプログラミング形式でご参加いただけるイベントを開催します。
開発メンバーと一緒にモブプログラミングをすることで、使用している技術スタックについて理解を深めたり、実際の開発の様子・プロセスを体感することができます。また、開発メンバーとのコミュニケーションや、開発の進め方についてのご質問等もしていただけます。
また、FizzBuzzのような一般的な題材ではなく、 実際に弊社で開発している自社プロダクトの機能実装を題材にします。実装する内容についても、実際のバックログから選択するので、より実際の開発に近い体験をしていただけます。
Web開発のリアルな現場に触れる良い機会です。ぜひご参加ください!
- 日時
2021年11月30日(火) 19:00~20:30 - 形式
オンライン(Zoom) - 参加費
無料 - お申し込み
こちらよりお申し込みください。
自社プロダクト「RedHub」について
日々さまざまな組織のDXに向き合うわたしたちレッドジャーニーが開発した、DXのためのオンライン環境です。DXのためのアイディエーションやコミュニケーション・情報共有に必要なツールが一箇所にまとまっており、チームワークを加速させます。
![スクリーンショット-2021-03-26-0.08.11-1024x651.png](https://redjourney.doorkeeper.jp/files/ca3003c0372d96f93492198615f73b524e4af3bd/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2021-03-26-0.08.11-1024x651.png)
現在RedHubでは以下の機能を提供・開発しています。これらの機能開発・改善に取り組んでいくとともに、今後もDXを押し進めるための機能を新規に開発・提供予定です。
- プロダクト開発のために必要な仮説検証活動を効果的に行うための「仮説キャンバス」
- 事業活動を再定義するための「再定義キャンバス」
- プロダクト開発やDX推進に必要なタスク管理のための「バックログ」
実施内容・流れ
- 実際の開発環境を画面共有しながら、開発メンバーとモブプログラミングを実施します(人数は合計5人前後での実施を予定しています)。
- 基本的に開発メンバーが手を動かし、参加者にはモブ側としてご参加いただくことになります。
- 実際にコーディングの様子を見ていただきながら、リファクタリングやコード改善の提案などの発言も大歓迎です!
詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
ファシリテーター(開発者)
田中 基淳 Motoaki Tanaka
![](https://redjourney.doorkeeper.jp/files/228ea96a78bebb608a860bbffa2a7ac7752f8345/faceup.png)
株式会社レッドジャーニー
SIerでDevOps周辺の導入・改善などの取り組みを経て、社内のアジャイル開発推進担当としてフロントエンド開発を中心に、XPの実践・アーキテクチャ考案・開発者教育に従事。
Red Journeyにジョイン後は、プロダクト開発を実践しながら、開発チームを体制面・技術面で支援する活動を行っている。
認定スクラムマスター Certified ScrumMaster (CSM) 保有。