代表の市谷が株式会社みんなの銀行 取締役頭取 横田浩二様と対談しました。Biz/Zine連載コラム「二項動態のDX」第2回 「みんなの銀行横田頭取に聞く、国内初のデジタルバンク設立──なぜ出島で内製化と外部人材にこだわるのか?」 がただいま公開中です。ぜひご覧ください。
■ 概要
みんなの銀行横田頭取に聞く、国内初のデジタルバンク設立──なぜ出島で内製化と外部人材にこだわるのか?
本連載では、日本企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、政府CIO補佐官なども務める市谷聡啓がホストとなり、各企業のDX推進のキーマンをゲストに迎えて、DX経営の課題、実行体制、人材像や評価などを明らかにしていく。第2回のゲストは「国内初のデジタルバンク」立ち上げが話題を呼ぶ株式会社みんなの銀行取締役頭取の横田浩二氏。地銀子会社でありながら先進的な施策を次々に打つ同行に金融DXのヒントを探る。
- 営業経験がないまま営業部長へ。だからこそ見出した「データこそが勝ち筋」
- 現場経験のないまま若くして将軍になったシーザーに自身を重ねる
- 欧州視察で強烈に感じた危機意識をFFGトップと共有
- BaaSを旗印に「内製」と「外部人材」にこだわり、新たな銀行をイチから作った理由
- 本体と出島を“二重に走らせる理由”
- 「顧客の再定義」の本気度、「出島から本体への還流」という課題
- 横田頭取との対談を終えて:市谷 聡啓