DX支援実績:一寸先も見えないカオスのような状態から、見通しのいい”アジャイルなDXチーム”ができるまで(後編)を公開しました。ぜひご覧ください。

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■ 概要

レッドジャーニーがおよそ半年間にわたり伴走した日本生活協同組合連合会DX-CO・OPプロジェクト。テーマが乱立し、どんなチーム体制で進めていくかの作戦が無い、そんなカオスのような状態から、レッドジャーニーとの関わりを通して少しずつ見通しが立つようになっていきました。曖昧に使っていたタスク管理ツールを効果的に使うなど、仕事の進め方を見直すことで、個別担当者制から「チーム体制」へ。タスクをチームで受け止めることができるようになるにつれて、メンバーが元気になっていったといいます。これが一つの転換点となり、次第にチームは自走しはじめます。スクラムに取り組みながら本で知識を補完的に吸収したり、メンバー同士が知見を共有したり、全体がどんどん変わっていったと話すプロジェクトマネージャーの新井田さん。アジャイル開発に確かな手ごたえを感じる一方で、新たな課題もあるようです。

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