企業の事業開発者のためのWebメディア「Biz/Zine(ビズジン)」にて、代表の市谷が「DX経営の課題と実践」を連載しています。ただいま第3回までの記事が公開中です。ぜひご覧ください。
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■第1回、第2回についてはこちらをご覧ください。
■第3回
DX推進を促す、CoEをどのように運営していくのか。DX推進の要となるCoEの運営を「スクラム」で行うことを提言する。
- DXを“出島”から“本土”へ還流するCoEにおけるスクラムの適用
- スクラムを構成する「3つの役割」「4つのイベント」「3つの生成物」
- CoEをスクラムで運営する
- 混成CoEチーム「アジャイルブリゲード」による、探索的なジャーニー
■連載の概要
コロナ禍において日本企業のDXが進んでいると言われています。また、政府や経産省によるいくつかの調査資料では、日本企業のDXの現状の課題が整理されています。
本連載では、DX経営の課題、実行体制、人材像や評価などを解説していきます。
次回もどうぞお楽しみに!