本日、翔泳社EnterprizeZineにて、沢渡あまねさんと弊社新井が共著した書籍「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」の第1章の解説編が公開されました。また、11月19日(木)に執筆の両名と秦和宏さんの増刷記念トークイベントが開催されます。
■翔泳社EnterprizeZine 「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」第1章の解説編が公開
抄録:『ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方』
ここはウォーターフォール市、アジャイル町 第1章 解説編:ウォーターフォールとアジャイル
アジャイル開発という言葉を耳にするけれど、うちの現場はレガシーな開発スタイルだから関係ない。または、ウォーターフォール開発はアジャイル開発よりも古いもの。そう思っている方がいたら、ぜひ読んで欲しいのが『ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方』(沢渡 あまね、新井 剛 著)です。今回は、本書から第1章の解説編を抜粋して紹介します。ぜひ、最後まで読んで、真希乃が出会ったアジャイルというものがどういった役割を果たすのか確認してみてください。
ここはウォーターフォール市、アジャイル町 第1章 解説編:ウォーターフォールとアジャイル (1/3)|EnterpriseZine(エンタープライズジン)
■増刷記念イベント-執筆者と編集者と書籍の表側と裏話と-
11/19(木)に「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」書籍の増刷記念イベントを開催します。
今回は編集者の秦さんを交えての執筆や編集の裏話なども盛り込む予定です。
イベント申し込みURL
https://devlove.doorkeeper.jp/events/112961
あなたはどこの町の住人ですか?ウォーターフォール市アジャイル町1丁目1番地
先月発売の書籍 「ここはウォーターフォール市、アジャイル町-ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方-」が、みなさまのおかげで重版出来となりました。
増刷を記念してイベントを企画しました。
発売されて数週間が経過しました。タイトルが気になっている方、ソーシャルで見かけた方、積ん読の方、読まれた方、様々でしょう。
今回は切り口の異なる2つのテーマを用意しました。
1. なぜ、ウォーターフォールとアジャイルの融合が必要だったのか?
2. 執筆・編集の表側や裏話。書籍を出版するということはどういうことなのか?
https://devlove.doorkeeper.jp/events/112961