2020年7月21日に開催される、デブサミ2020夏に代表の市谷が登壇致します。

今まさに、 不確実性の高い世の中において、プロダクト開発の「変革」も加速しています。

新型コロナウイルスという未知の大きな変化に対し、職種や役割といった枠を越えた他者との協力が不可欠です。そしてユーザーにどんな価値を届けられるのかも、改めて問い直されているところではないでしょうか。

本セッションではそんな大きな変化の中でどうプロダクト開発をアップデートしたのか、プロダクトマネジメントの知見やスキルが豊富な2社に事例をお話しいただきつつ、ProductZineチーフキュレーターの市谷聡啓さんに、劇的な情勢変化の中でプロダクト開発はどう変化するのか、あるいは変わらないものは何か、お話しいただきます。

【トランスフォーメーション・ジャーニー – 逆境を乗り越えるプロダクト開発】市谷 聡啓

昨今取り巻く環境そのものが日々変わっていく状況において、もとより不確実性の高いプロダクト開発に私たちはどのように取り組んで行けばよいのでしょうか。加えて、DX(デジタルトランスフォーメーション)の下、経験が十分ではない現場でもプロダクト作りに臨んでいく必要があり、その難易度は増しています。この時間は、昨今の状況下で、どのようにプロダクト作りを進めていくか、何が変わり、何が変わらないのか、向き合いたいと思います。

https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200721/session/2519/

ぜひご参加ください。